ほのえりは世界を救う

答えは得た――高坂絵里

のりたま名人戦Dリーグ モコナ自戦記③

naokiさん

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いやだああああああああ!

 

前回

 

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今回はネタバレは棋譜で確認して下さい

 

VS naokiさん戦 準備編

 

 

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 っし 

 

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 フー 

 

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ゴキゴキ

 

それはともかく

 

naokiさんに対して何を用意すればいいのかは大変悩ましい問題でした

初手86歩対策については少し用意したのですが、それはnaokiさんが先手の場合しか基本的にやってこないはずなのです(後手角頭歩はしていないのは確認済み)

かといって、単純に飛車先を突いてきた場合相掛かりにされるのは研究量的に分が悪い

 

悪いからと言って避けるのもなんですが、とりあえず相手に乗るのは避けたほうが良いでしょう

相振りにしてくれるかどうかも分からないし、何をすべきなのか……

 

なので、準備は後手を引いたときの86歩対策だけを用意することにし、他は流れでそのとき考えるということにしました

一応、万が一相振りになった時の事を考えて三間VS向かい飛車の相振りを確認しておきました

 

86歩対策は結構面白く

naokiさんと感想戦で話し合った86歩85歩84飛~54飛のパターン

②84飛~74飛のパターン

③さらに、82飛と引いてあえて26飛と上がらせて置いて7筋の歩を手に入れて歩得を主張し金銀を押し上げていくパターン(66歩などがポイントになる)

等、まあどれになっても割と圧をかけながら戦えるように準備しておきました

③が面白いですね、相掛かりの一端に触れた気分になれました

①は浮き飛車が負担になる可能性はあります、とはいえ先手の左辺の駒の動かせないストレスの方が大きいのでどうしようもないですけど

 

大事なことなので二度言いますが、私が先手を引けば何も起こらない……

 

準備期間が後一週間あれば、もうちょっと面白いものをぶつけられたかもしれないのに!

ヒルとか(またか

 

とにかく、流れに身を任せるのです

どうかしている…… 

 

自戦記

 

感想という名の穴熊嫌い告白

前回よりも勝ちに近づいていたし、前回よりも指してて楽しい瞬間は間違いなくあった(前回はあの戦法を指す選択をしたことが楽しかったのであり、戦法としては付け焼刃すぎて緊張しっぱなしでちょっと楽しくなかったかもしれない)

 

負けは、負けだ……

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それはガチャの方

 

それにつけても、穴熊と言うものが苦手であります

私の穴熊嫌いは、昔部活で穴熊党の後輩2人にボコボコにされ続けたせいでもありますが……

かまいたちを習得したのも、振り飛車穴熊が嫌で嫌で仕方なかったからというのが一端にあります

 

斬り合いをしようとしたら一人だけ鎖帷子着込んで戦ってるのは流石に強い

こっちは斬馬刀を用意しないといけないらしい

攻め手は見えるんですが、踏み込めないのが本当にひ弱

精神的にひ弱なのは、確たる裏打ちが無いからです

裏打ちが無いのはひとえに練習が足りぬ

足らぬ足らぬは紅茶が足らぬ

 

 

穴熊崩しのいい本を見つけようと思いました

 

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KENTO

 

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75歩突くべきデスヨねぇ

 

 

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端を逆襲されかけてたんですね、コワイ

確かに逆襲筋は感想戦でも上がっていました、飛車も通せばもっと楽しいですね

注意しましょう

 

 

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トッテヨカッタ!

 

 

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単純に74歩で困っているようですがどっちも見えてない

65歩ついてもらってアヤが出来た

 

 

重要局面

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玉頭戦を嫌わずにさせるようになりたいですね

どう考えてもこっちの方が仕掛けなきゃいけない

そのまま指していくと

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こんな感じで攻めかかることができます

これなら穴熊と言えどもかなり危険、桂馬打ち放題、端も見える

 

 

ターニングポイント1

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この手は危険だった

ところで、この歩を取ったらどうなるの?

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流石に一直線は先手に分があったようだ、なーんだ!

 

なので、76歩と打っていくとこんな感じに一直線になる

こっちも一直線だ

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で、ここ同角じゃなかったのかって話です

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同角でも有利だそうですが、ちっとも有利に見えません

 

ターニングポイント2

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君はこの局面をいいと思えるか

君はこの局面をいいと思えるか

 

一例

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ここまでいったら優勢を意識します……

 

のかな?

どうでしょう、怪しいですね、怖い

 

以下、迫っていた場面をピックアップ

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受ければギリギリセーフ

 

 

最後のおまじない

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アッーアッー!

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なんで?

 

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平等院だな!

 

 

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又追いついてるじゃないか

 

最後の分かれ道

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なるほどなぁ

64角を打つタイミングが間違ってたんですね

 

 

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naokiさんは正しかった!!

 

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最後の最後までもつれてるじゃないの!!

 

 

 

 次回はお盆、張り切っていきましょー!