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前回
救世主
うぇいつぅさん
のおかげで全棋譜揃ったよ、やったね!
神か、それともアマガミか……
(ぞのみPさんは1月上旬とてもお忙しかったのだ)
とっとと観戦記に行きましょう
もうA1A3団体戦も始まってるんですからー!
観戦記
第一局:茸さん VS やきそばさん
第四局:ひややっこさん VS 八十一甫さん
第六局:Rajendraさん VS とよしさん
Rajendraさんの表記が間違ってないことを祈る
第八局:ロウポンさん VS なっきゅんさん
ここまで書いての感想
素直な話をしますと(大体話してる内容は素直、話さないという選択を取る)
第八局をいかに書くか、と言うのが二つあるうちの一つの課題でした
B3が一つだけ勝ったということにフィーチャーするか、そこには触れずにいくのか
対局内容に絞るのか
果たしてどこまで手について言及すべきなのか……
最終的には対局内容、というか袖飛車側に肩を入れつつ書く形となりました
果たして楽しく読めるものになっていたでしょうか
紙面を絞らずに書けとなったら無限に書きたいものは増えるものです
眼高手低でも岡目八目でもどっちでもいいですが、加えて後出しジャンケンできる上にソフトの力も借りたら正確度は上がることでしょう
でもそれは、読んで面白くなるのかというとそういうわけではない
感想戦だって「ソフトはこう言ってますからこれで」とだけ話されたら気が悪くなるのと同じことです
ソフトの力を借りるなら、それがどういう意図なのかそれはあの時指せたかどうかとか難所に限って頼る形で使うとかそういうのじゃなきゃ私が書く意味がない
ソフト使用研究なら別の話になるんですが
書くときに何を気にしているか
- 想定している読み手が読める代物であること
- 「両対局者を不快にさせない努力をしている」ということが何とか伝わる書き方をすること
- ゆーて要所はそれなりに抑えていること
この三点を外さなければ、後は何書いてても大丈夫なんじゃないでしょうか
書きたいものを書く
皆も書こう、観戦記!(自戦記)
何かしらネタを適度に入れないと息が続かない、そこら辺は師匠譲りなんです
宣伝1
やきそばさんがもう書いてくださってる
やったね!
宣伝2
V竜王戦
こちらの企画で、聞き手役補佐を勤めさせて頂いております
対局は毎週日曜に進めていきますのでよろしくです~
次の私の登場は2月21日(日)の予定
A1A3団体戦ともろにかぶっとる……