知ってるか?
野球ファンは3つに分けられる
強さを求めるファン、プライドに生きるファン、マゾヒスト、この3つだ
あいつは……
―オリックスファンが三人だなんて嘘に決まってるだろ!!―
オリックスファンのTLの活性化
―どうしてBASBALLMAGには、オリックスのまとめサイトが上がってこない!?―
なんで登録されてないんですか?
―優勝候補(笑)と遊ばれるのはもう飽き飽きだ―
交流戦なら負けない><
―なんでオリックスファンなんですか?―
戦う理由が、見つかったから
企画説明
オリックス戦のある日に、その日の試合結果と総評を日記につけていきます
試合結果:スコア、活躍選手、その他
総評:試合展開、選手の調子、采配についてはなるべく柔らかく(あてずっぽうな批判が増えるため)
10試合分貯まったら、纏めて配信をします
どうやって配信画面を作るのかは考え中、分かりやすく作りたいですの
チーム紹介
言わずと知れた
……
あんまり知名度がないと言う点でもやばいやつ
最後に優勝した年は1996年
これはCS勝利が優勝とされたあの年のロッテを優勝と見なす場合、もっとも優勝から遠ざかっているチーム
最後のAクラスは2014年
もう6年間Aクラスに入れていない
過去20年でAクラスは2回
王莽(おうもう、前45年 - 23年)
うーんうーん
それは王双
チームの特色
打線:×
先発:◎
中継:×
抑え:不在
うーん……
今日は野手陣を紹介します
重要な野手
正尚
彼が打たないと何も始まらない
しかし彼の前にランナーを貯めることが出来ない
彼の後ろで彼を返すバッターもいない
全チームが、吉田さえ抑えれば勝てると思っている、それくらいのバッター
マッチョ
応援歌(境地)がかっこいいので是非
大体モコナが点が入ると期待してるのはこの人の打席だけ
通称:ラオウ
ホームランを打つと天に還る
元々は変化球がからっきし打てずホームランか三振かだったが、去年二軍で覚醒してアベレージも残せるようになった
もう30歳だけどね
今年は現在の所打撃では二番手、ホームランを期待できるのが大きい
右翼の守備はお察しください、かといってかわって次に紹介するジョーンズがついたところで結局同じこと
偽物(本物)
ある意味ネタ枠
大リーグでは非常に優秀なプレイヤーで、華麗な外野守備(GG多数)と高いOPS(SS数回)を誇った
のも今は昔
恐らく動体視力が落ちたのでスイングが速球に追いつかない
ストレート差し込まれが非常に目立つ
守備も膝がきついのか範囲が極めて狭く追いかけるのも遅い
打てないときは偽物、打ったら本物と呼んであげよう
何とかうまいこと使ってあげたい、モヤロメロが帰ってきたら枠をどうしよう……
メガロメロ
オリックスとの契約交渉が割れて楽天に拾われたが、その楽天との交渉が決裂して再度オリックスに帰ってくる羽目になった出戻りロメロ(結果的に俸給は前いた時と変わらなかったのでまあいいか……)
代理人の使用もほどほどにという話
コロナの関係で待機を食らっていたがようやく18日にチームに合流した、やったね
果たしてそんな状況で打つことができるのかと言う懸念があるが、何とか頑張って貰いたい
少なくともジョーンズよりは打つはずと信じて
調子がいいと月間3割5分HR7本くらいやってくれる
守備も上手い、ただしハッスル守備をしてフェンスに激突すると1ヶ月以上離脱する傾向にある
メガオリックスネタの中核
信頼できるたった一人の内野
ドラ1で入団した年は、ドラ8の川端より酷いといわれていたがそれこそ昔の話
現在のオリックスの中で最も守備がいい選手、しくることもあるが
本当の意味でのシュアなバッティングを持っている
ただし、難病の大腸炎を患っているためたまに休みを入れてあげないと厳しい
小技は出来る、走れるが盗塁はそこまででもない
過去のシーズンではどう考えても最も守備が良かったのに、所属チームがオリックスであるというハンデからGG賞を受賞できない災厄を二度被った(オリックス番記者で投票権を持つのは一人のため)
正捕手候補①
立花と結婚した若月を押しのけて現在スタメン捕手率が高い頓宮
オリックスが追い求めてきた打てる捕手である、多分今のところ、本当か?
伊藤光だって打ててた時はあったが……
山本由伸と同郷、っていうか実家が隣
まだまだリード面が甘いところがある、っていうかリードが甘いというよりバッテリーとして運用が若い部分が出やすい
若手ピッチャーのメンタル面のケアは重要だがそこら辺をどうやっていくかが今後の課題
打つほうは早くもお疲れ気味、伏見との併用でなんとか乗り切って欲しい
サードをさせてはいけない
期待の若手
多分太田より定着すると既に考えられている19歳
当てカンはまだまだだがパンチ力が貴重
小技はまだ覚え切れてないのでそこらへんは今後の課題
守備も大分落ち着いてきた、少なくとも太田よりは
脚が速い
元ピッチャー、更にスイッチヒッターでもあった
脚は速い、バッティングはどうも難しい、悩みだすとダメなタイプ
問題はバントが下手なこと、ここさえ改善すれば出番をもう一度増やしたいのだが……
モヤモヤ
中日から、松葉と引換えにゲットした(正確には複数トレードであり、引き換えになったのは金銭という意見もある)
めっちゃ手が長い、それはメリットデメリット
まあまあの打率と結構なパワーを併せ持つ、ブライアントの再来には多分なれないけど十分な存在
若手内野陣のクソ送球を一塁で必死に受け止めていた、現在自打球を食らってお休み中
いなくなったところから勝ててませんねぇ……
その他
太田:全身オリックス人間、というのは冗談の期待の若手2。失策が多くて中々厳しい、そろそろもう一度二軍に行くかも
しっかり鍛え直すべき
中川圭太:最後のPL戦士
(オリックス基準での)クラッチヒッター、ただし初球ポプも多発するため中々難しい
守備は無難になった気もするが、それもオリックス基準なのかもしれない……
打順も守備位置もたらい回しにされてしまう可哀想な便利屋、固定されるほどの力が無いともいう
T-岡田:もうダメポ
ただし一塁の守備はモヤと同じくらい上手い
やなせたかしいとかだ
大城:彼が二塁を多く守り始めると、かなり厳しいチーム状況に落ち込む
言うて結構打つんですがね、アグレッシブにすぎて失策も結構する
大城の面倒は宮城が見てくれるさ
宗:三塁の守備が多分一番うまくなった、でもそういうのを求めてたんじゃなかった……頭使わなくていい状態なら打つ確率が上がる
伏見:正捕手候補②
サードをさせてはいけない、結構打てるんだが……
大下:貴重な声出し要員
オリックスにとって貴重なムードメイカー、もうちょっと打てればいいんだが……
攻略方法が簡単なため、中々厳しい
小田:頑張って
複雑な経緯で去年育成で入団した、頑張ってね