ほのえりは世界を救う

答えは得た――高坂絵里

モコナのオリックス日報2021 〜6月22日〜

 

山岡右肘痛で1/3回降板
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スクランブル、ノブ登板


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十連勝


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昨日の結果

山岡は13日間隔の登板でしたが、舞洲での調整の時に肘を気にしていたという事前情報がありました

なので、素早くおろしたのはそれはそうとなります

(投げさせるべきではなかった、という意見は正しくもあり正しくもなしで難しいのです)

 

ノブが頑張ってくれました

昨日勝ちパ注ぎ込んじゃったから今日はどないせいという感じでしたが何とか何とか

ハムのタイムリー欠乏症に助けられたとも言えます(15残塁、1死三塁と満塁が山のように)

 

打線はラオウが六回に決めて、七八と追加点を取るこのところのパターンに入れました

ラオウのここぞの集中力は素晴らしい

正尚もそこまで良くない(当社比)なりに打率キープしてます

そして福田と宗

昨日は宗が福田の代わりにネバネバしてると思ったら、福田もバーヘイゲン降りた以降はネバネバしてこれが後半の追加点に繋がってます

 

そして宗のサード守備!

めちょんこ凄い、ラストはオールセーフでもおかしくない当たりでしたし(取ったトカダも褒めるべしべし


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澤田は九回に投げるのが苦手なのです

2019年シーズン序盤、八回を盤石に抑えていたのですが……

ストッパー増井がボロボロで突然二軍に落として、急遽九回を任されてしまい二試合連続失敗

ここからがくっと調子を落とした上に骨折離脱、2020年も戻らなかったという苦い思い出があります

思い出というほど前のことではないんだな!

 

今日運勝ちとはいえ抑えたことで、嫌なイメージを払拭できればそれに越したことはございません

イメージというのはとても大事ですから……プロの高いレベルのバランスにおける最後の一匙としてですけど

 

今日

田嶋かー

相手は援護不運の池田(元楽)、難敵です

勝って明日の金子に連勝のままぶつかりたいですが果てさて