長い夏が、終わったんやなって
最後は智弁和歌山が打力と層の厚さを見せつけました
智弁は二人のエースがともに疲労が溜まっていて本来のピッチングができなかった
のを和智弁が見逃さなかった(高め変化球に絞ったバッティング)
投手の入のところで点をもぎ取って勝負を決したわけですね(逆に和智弁は先に切り札を切れる余裕があったし、見事に抑えた)
徳丸は強いバッテイングだし高嶋孫も3打点と大暴れ(あと走塁意識も高かった
今年は実に見ごたえのある試合が多かったのではないでしょうか(サヨナラ3試合の日とか)
打低だとその傾向にありますね、でも点は入るときは入る
雨は大変でした
今暑いけど
うちのクーラー壊れてるけど
今後はどう雨と付き合うかも検討せねば行けないかもですね、球数制限は辞めさせたいけど今更変えるのも難しいか……
どのみち球数制限なくても複数エース化は進んでましたがね
でもなんというか夢がなぁ……ないなぁ……
まあうん、サスペンデッドゲームを検討してください