ほのえりは世界を救う

答えは得た――高坂絵里

サークル名を考えよう①

折角ちょっとくらいは同人活動をし始めたのだから、サークル名を決めてもいいじゃない

 

そもそも即売会にサークル参加するためにサークル名が必要だからサークル名を考えるのではない

私一人で陣であり、私一人で秘封倶楽部なのであり、俺がいるところが新撰組

 

宇佐見はそんな事言ってない

何か活動する上でサークル名をつけておけばサークル名に責任をおっかぶせることができるわけだ、違う

何となくサークル作っておくというのは何かあったときに名乗りやすいと思ったからである

たとえ即売会に参加したことがなくとも

誰が公認しようが非公認であろうが活動がなかろうが

何か作ってみたいでしょ!

肩書き!

 

 

色々考えた

何かもじって作るというのも手かなぁとか思ったり

今はまってるものとかにしてみるのもいいかもしれんと思ったものである

しかし前者はセンスの良さが問われるし、後者は何か面白みが足りん

 

色々考えた結果、やはり自分の好きな方向性で行くこととした

 

即ち……先人に習えである

明日に続く