前回
疲れてて間が開いちゃった
グラブルにお熱で記事が書きづらかった
後、GW中は特にいうことが無かったというのもあります
Twitterの方ではわいわいやってるのでそっちで……
今週の状態
ガンケルのカットに狂わされたところに、追加の種市によって打線が冷温停止してますね
常々言ってますし今週頭の時点で悟っていたところではありますが
『故障した主力野手が帰ってきた瞬間こそ、一番チーム状態が悪くなる』
主力が帰ってきたんだからチーム状態が良くなるだろうっていうのは確かに願望なのです
ですが、帰ってきた直後3~5試合は点が入らなくなる傾向があります
常に、とは言いませんが、意外と
理由は二つ考えられます
1.それまで好調だった打順をいじって、復帰直後の選手を入れることになるから
DHとDHのように役割が同じ選手とバトンタッチするならともかく、実際はそういう風にはならないからです
ということは打順自体を開幕想定のものとは切り替えている可能性が高く、それで好調だったのに元に戻したら線が切れるわけです
更に復帰直後の選手が即座に打てるとは限らず、難しい事態を迎えるわけですね
2.主力の離脱で気張っていたメンバーの疲労がピークに達しており、復帰によって緊張の糸が切れる
こちらはちょっと精神的な理由なのであんまり強く上げたくない
でもあると思います、必ず
こうなると、きっかけが何かないとうまくいかないものでして
HRですね欲しいのは
それがないと四球も貰えなくなってしまいますから
んで
なおかつここにきて茶野が完全に疲労来てます
そのために交代要員として呼んだキャップ(福田)がパッとしない、何もできない状態(タイムリーは打ったけどあれは相手が悪すぎたとしか)
更に、宗が肩かなにかの調子で外れてたりしてて精彩を欠いてます
マーゴにたよりっぱもよろしくないし……
小田や大城はチーム状態がいい時こそ輝くタイプなので、こういう時流れを変えることは難しい
安達は寝てる
やはり
ラオウが帰ってきたところで反撃の狼煙を上げたいですね
貯金が7個あってよかった、4連敗までなら耐えきれる
5連敗したらきつい
交流戦の2カード目あたりから状態を上げていくことを想定しましょう
なお
なお、日曜は多分ですがコットンが先発券をもらうのではと思うので明日由伸で勝てないとやばい
明日勝ったらコットンも気楽に入れる気がする……