ほのえりは世界を救う

答えは得た――高坂絵里

【令和の世に革新S4イベなし寿命あり河野に挑む】 第二回 繰り返しと見えてきたもの


【令和の世に革新S4イベなし寿命あり河野に挑む】 第一回 調査 - ほのえりは世界を救う

 

繰り返してわかったこと

 

・普通寺から足軽を呼び出して上手くぶつける方法は会得

ポイントは所定の地点まで進んだあと、目の前に寺社衆が来たら東に【移動】をさせてぶつけること

これによって寺社衆は攻撃を開始しなおかつこちらは戦闘状態にないため長宗我部は帰らない

そして微妙にずれた地点で止まる(見た目上はずれていないが内部でズレてる)ので完全に湯築城への進路を封鎖しきっていないとみなされ二部隊とも引っかかる

 

足軽が中々出ない場合はタイミングをずらして確認するか、もう一つは攻撃開始地点を少しずらすのもあり

これでも出てくるものが変わるので

月替りと重なるととても難しい

 

だが大体できるようになってきた

 

・板島制圧

岡豊からバンバン偽報が飛んでくるので、これが厄介

囮をなるべく東土佐に投げ込んでおきたい

これはもう躊躇なく投入すべき

島津と組めてたら呼んでもいいんだけど兵がいるかは分からないのでやめといたほうがいい

 

・最悪板島から熊野を目指す

可能

ただ長宗我部はめちゃ偽報打ってくる、通らせてほしいだけなのに

囮を大量に放っておいて損はない

 

・宇多津に兵がいて、岡豊が6000切ってる状態で囮を放つと

宇多津からでも岡豊に兵を送り込んできてやぶ蛇になる(勝瑞は言うに及ばず

岡豊6000は板島に奇襲を飛ばせてしまうからダメ

そこはタイミングを見てコントロールしたい

 

 

きついポイント

何回もやって見えてきたのは以下の通り

 

・板島に最序盤に島津が本気でやってくる

大友と遊んでください

最速でやってきたり、同盟が結べてない状態でやってきたらもうどうしようもない

大友は救ってあげられない、それどころか佐伯板島間の例のバグで踊ってる

なのでこの場合はリセ

 

・織田が鳥羽港からかなり早めに雑賀を落としてしまう

こっちはいくら頑張っても板島に1583年5〜6月なんだ

その時点で雑賀が本気モードでやられてたら終わりである

板島から熊野に無理矢理移動して攻撃してるときに降伏された、泣く

(雑賀が落ちたときにこっちが熊野を攻撃してる形が望ましいのに)

室戸取ってのんびりと行きたいのにぃ

(室戸取らないと鈴木に勧告連打が打てない、隣接してないから)

 

ちょっとこれには訳があって、勝瑞で普通寺を暴れさせると長宗我部が鈴木に援軍要請して雑賀の兵が熊野に移動して1万切って攻め込まれて死ぬパターンをツモりすぎてるのかもしれない

ただ、織田の宇多津攻撃に要請で移動するパターンの方が多く、その場合如何ともし難い

一度長宗我部が開幕半年で兵力2万に減ってて笑った

確かにうちが悪いけどさぁ

 

ちなみに別パターンの酷い例としては、毛利が大友宇喜多にタコ殴りにされた挙げ句に能島が村上武吉ごと宇喜多に寝返ってた

これでは織田の西進が止まらなくなってしまうため無理に

 

・人がこない

大量の囮を使う関係で

できれば1582年4月か5月に浪人が来てほしいし、その後もガンガン来て欲しい

湯治場は最初からあるけどそもそも人が来ない

一色藤長が来た時はめちゃ楽だったのに鈴木が間に合わなかった(長宗我部ルートに切り替えても良かったのだけど)

一色藤長荒木又重がきたら泣いて喜ぶ

浦上宗景宍戸一族(出川と孫)吉見がきたら駆けつける

もはや佐波や天野ですら愛おしい

 

黒瀬落としても人がいないという悲しい理由で島津と同盟結べずリセットケースがあった(大野か金子を要求されるから……

 

 

このあたりの運の良さが巡ってくればクリア行けそうな気がする