前回
モコナのオリックス日報2023 ~6月9日~ - ほのえりは世界を救う
中嶋聡離脱
せっかく、せっかく宗が復帰して大城らも帰ってきてこれからというときに……
田嶋離脱だけでもまだきついのに、極めて厳しい状況は続きます
早期復帰を祈りつつ……
波はまだ来ない
好材料
前:いい感じ、今の本田よりも接戦でやれる気がする、もう少し経験を積ませたい
ストレートがいいけどフォークとのコンビが確立しきってないからそこの研鑽はいる
宇田川:感覚を取り戻させることが大事、負けてるときに使って踏み込みのイメージを再構築させるべし
思い出そうとしてはいけない、最高の時を思い出すのではなく新しく組み立てて更に上に行くべき
微妙
本田:仁海休ませたいけど落とすと下からよりきついのを上げないと行けなくて困ってる
三日前黒木吉田凌が共に大量リード場面から失点してたのが……うーんです
ストレートの質が落ちてしまうと何もできなくなるタイプなので
曽谷:リリースポイントとコントロールの安定との天秤
リリポが見やすくて岡本中田に打たれたのを反省したのはいいけど、見えなくするために早めに投げたらコントロールが酷いことになった
途中から修正したけど時既にお寿司
更に結局三巡目に行くための組み立て引き出しが無いのが辛い
見えづらい強い球だけではプロは許してはくれないのだ(そして割と見えやすい
ストライクも取れる決め球がほしい
ラオウ:トキモードのようで未だに山のフドウレベル
三番に置いときたくないんだけど、中嶋帰ってこないと打順いじりづらいのよね
森四番だと森頓宮ラオウになるのが難しい
いっそ森三番でもいい気がするが本当は中川三番がいいに決まってるからラオウの打順は永遠にさまようのだ
いい加減起きてくれ
今週
弱ってるヤクルトをいなせるかどうかが鍵
福也はいいのだがシュンペーターとヤクルト打線がかち合うとどうなるのかまったくわからない
二人で勝ち越せれば最高なのだが(宮城には気楽に投げて欲しいので
全ては明日の山岡次第である