ほのえりは世界を救う

答えは得た――高坂絵里

今日の将棋メモ 2

エストのレートが1420〜1450を行ったり来たり

 

メモ

◎対四間、右四間

結局三間でも四間に振り戻しをされるのでこの基本形はきちんとやっておきたい

今はエルモもあるし、仕掛け時と囲いの相談を瞬時に行いながら行きましょう

結構分かれは多いようで少ないから覚えてしまうこと

(12香41金型への対処ね)

面倒なら引いてしまうのがよい

 

美濃の再生を許さないこと(切れ負け2敗)

 

◎対雁木、右四間

仕掛けどころを見逃さない

バッサリ飛車切る手順は分かってるけど着地ミスに注意

 

◎相振り

三間でやってますが、向かい飛車で来られると中々厄介

更に矢倉に組まれると面倒ですが、その場合は攻め筋を変えて5筋とかB面攻撃がいいのかなと考え中

美濃より金無双の方が好きかなぁ

向かい飛車に金銀つけたなら、仕掛ける前に囲いを発展させないと壁で死ぬ(詰逃しからカウンターで死亡一回)

 

美濃にしたときはコビンを迂闊に開けない(一敗)

 

相振りに早石田風味できた場合、飛車通ってたら36歩は別に取れる

 

◎向かい飛車

実はこのレート帯の人は向かい飛車に慣れてない疑惑

ニューヨークさんのツイートから学んでいきたい

 

端からの仕掛け筋も交えていこう

今できてるのは皆金を右に上げるので中央から殴りかかる(orカウンター)パターン

 

対振り右玉には中央から行きたいけど、53銀上がられてたらどうするかは不明

 

◎急に美濃の端を攻められたとき

慌てず騒がす戦おう

相手の持ち駒が足りてなければ無理なのだからがっちり受け止める

流れで銀冠にできればベスト

 

◎ショーダン流55歩56銀型

組めてしまえば相手が悩んで封殺できるので

 

◎対端角中飛車

ぬるい駒組に対して端攻めを突っ込んでいけるようになった、進歩

カウンター端攻めできる形に組まれてるとダメなのでそこの違いを気をつける

 

◎寄せ

包むように、包むように、駒の損得より包むのじゃ

 

 

◎対アヒル

一敗

ちょっと勘違いして負けた

その少し前も不利だったからあまり関係ない

桂馬を貰ったら、アヒルの足を直接破壊することを考えたい(つまり83桂とか)

 

ヒルを片側から追うともう片方の足の中に逃げこまれるのでムズカシイネ